イトーキ学習机の使用感や特徴、学習机の選び方などを紹介しています。
イトーキから発売されている学習机に「フリーワン」というシリーズがあります。
このイトーキのフリーワンは、学習机のデスク部分と収納部分、書棚部分がそれぞれ独立した構造となっています。
したがって様々なレイアウトが可能となっているのがイトーキ学習机なんです。
イトーキ学習机の「フリーワン」では、フロントスタイルでデスク天板の上下に配置されていた書棚を切り離して使用することができるんですね。
子供部屋のレイアウトを自由に変更できるため、子供の気分転換にも有効ではないでしょうか。
また、書棚から「のこるん棚」と呼ばれる小さな棚を取り出すことが可能となっています。
「のこるん棚」をデスク上に配置することによって、頻繁に使用する書籍などを整理することができますよ。
ただし、このようなレイアウトを楽しむためには、子供部屋として広いスペースが必要になってきます。
この他にも、イトーキ学習机は書棚の中から必要な部分だけを取り外して、デスクに配置することも可能なんです。
このようなレイアウトを「カウンタースタイル」と呼ぶようで、このスタイルは、必要な書棚だけデスクに配置できますから、子供の成長に合わせて学習机上にある書棚の大きさを変更することが可能となっています。
この使い方は、子供がまだ小さい頃は背の低い棚のみをデスク上に配置することができるため、デスクの見た目もシンプルでスッキリしたものになりますね。
イトーキ学習机には多くの工夫がしてありますよ。
その中の一つに「ターンアップ天板」という機能があります。
天板の大きさを変更することで、使用状況に合わせて天板の大きさを変更することができるのです。
天板を広く使いたい時にはターンアップ天板も持ち上げて固定し、天板を広くするのですが、天板が広いため対面で2人着席して使用することもできるんですね。
兄弟で対面して使用することもできますし、親が子供の勉強を見てあげる時などにも便利な機能ではないでしょうか。
それほど広いスペースが必要ではない時などは、ターンアップ天板を下げておけば省スペースとなるのも嬉しいですよ。
ちなみに天板を広げたときに、デスクの脚を広げる機能もついているため、安定した状態で使用することが可能となっています。
さらにイトーキ学習机には、「のこるん棚」と言う機能があります。この機能はイトーキ学習机の代名詞と言われる機能でありますが、この機能は収納が付いた小さな棚を書棚の中で自由にレイアウトできる機能なんです。
子供が成長するに従って、書棚の中に収納する本の大きさや種類、数などは当然のように変わってきますが、その変わった時の状況に合わせて書棚のサイズや位置、形をレイアウトできる機能となっているんですよね。
さらに、書棚の中で自由にレイアウトできるだけでなく、書棚から取り出すこともできますよ。
イトーキ学習机には様々なタイプがあって、値段もまちまちです。
イトーキ学習机は、同じような形をしていて、付いている機能も同じなのですが値段が異なっているんです。
なぜ値段に差があるかと言いますと、これは学習机に使用されている木材の材質によるものなんですね。
使用されている木材の材質によって、クラス分けされているため、値段も安いものから高いものまであります。
イトーキ学習机に使用されている木材の材質は「ナラハギ材」「ラバーウッド集成材」「バーチ突板材」です。
ナラハギ材は木目や色調が落ち着いたものになっていて、耐久性にも優れていることから、高級家具によく使用されている材料のひとつです。
ナラハギ材はナラの木から加工されて作られますが、ナラの木が家具の材料として使用できるくらいまで成長するためには、100年以上かかると言われていますよ。
そのために、ナラハギ材を使用した学習机は高価なものになっています。
ラバーウッド集成材はパラゴムノキという広葉樹から作られた集成材です。
集成材であるため、狂いも少なく加工もし易いため、学習机たけでなく様々なテープルの天板として使用されている木材なんです。
バーチ突板材は表面に硬い木材を接着したものです。
3つの中ではコストがかかっていないため、バーチ突板材を使用した学習机が一番安価になっています。